2009年8月23日日曜日

遊芽屋のおやじの独り言

先日興味がある公開学習会が有りましたので受講して来ました。
テーマは「科学する心を育てる」です。
全体的には難しくて良く解らなかったですが私が感じた事とは
子供の知りたい気持ちをどうつかみそれをどう伸ばすかが大切ではないかと言う事です。
子供自体は思いつきで行動したり言ったりする事が多々あり願いと思考が違って子供は当たり前の事。
その事を前提に子供が本当は何をしたいのか何を言いたいのかを見通す事が大切ではないかと思いました。
その時大人が知っている事でもあえて教えない事も大切で時には第三者を介して教える事も非常に大切ではないかと思いました。(第三者とは専門家・経験者(年寄も)・親以外の大人等)
たま子供のヒラメキを大人がどう受け止めそれを育てて行く事が大切ではないかと言う事です。なかなかまとまらないので・・・・・

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