2019年12月14日土曜日

遊芽屋のおやじの独り言

12月も早いもので中旬になり何かと気持ちだけは焦っています。
先週は孫の遊戯会の発表会がありそれを観に行って来ました。
今日は違う孫の誕生日会を夜孫達と親抜きで楽しくやる予定です。
さてカプラ70枚で何が出来るかですが今回の作品は70枚以上になりましたが
先生が頑張って制作してくれました。


 
 





 
今回紹介する商品は「ラマ」です。 
カードは1~6とラマです。
 6枚ずつ手札を配り、山札から1枚表にして置きこれを捨て札の最初のカードとします。
 手番になったらできることは3つです。
 1.手札を1枚プレイする。プレイできるカードは捨て札の山の一番上のカードと同じか1つ大きな数字カードです。ラマはラマか6の上にプレイできます。ラマの上にはラマか1がプレイできます。つまりラマは6と1の間の数字のような役目です。
 2.カードを山札から1枚引く
 3.ラウンドから抜ける。手札に残ったカードを伏せてラウンドから抜けます。残ったカードがマイナス点です。ラマはマイナス10点です。ただし、数字もラマも同じものは1枚だけマイナスになります。傷を深めないためにラウンドから抜ける手もあります。
 誰か一人が手札を無くすか、すべてのプレーヤーが抜けたらラウンド終了です。マイナス点分のチップを受け取ります。白はマイナス1点、黒はマイナス10点で、いつでも両替できます。
 ゲームは何ラウンドか行いますが、もし手札を無くしてラウンド終えることができたら、マイナスポイントのチップを1枚(たとえ10ポイントの黒でも)ストックに戻すことができます。
 誰か一人がマイナス40ポイント以上になったらゲーム終了です。もちろんマイナス点の少ないプレーヤーの勝ちです。
対象年齢は8才~
価格は税込価格1,540円
 
 
 


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